HTV32こそがSIMフリー化させた格安スマホの最後の端末になる!?

第三者がauから販売されているHTC社製品のスマホをSIMフリー化させて格安SIMで使う事がいよいよ難しくなりそうなニュース、というか、公式アナウンスがauから発表されて久しいです。

あちこちに溢れている情報であり、真偽の程も定かではない部分も多いのですが、とりあえず、

『2017年12月1日より、購入者本人のみ店頭やネットでSIMロック解除が可能』

という事ですので、auで契約して購入していない他社ユーザーやそもそもすでにMVNOの格安SIMを挿してスマホを使っているユーザーにとっては、これまでのように自由にスマホをSIMフリー化させられなくなるであろう、ということですね…。

個人的にも痛いニュースです。

今回こちらの記事ではHTCの製品に的を絞って色々書きつられてみようと思います。。

HTCのスマホをロック解除でSIMフリーさせる事について

そもそもSIMロック解除可能の義務付けなるものは2015年からスタートした比較的新しいシステムなのだそうで。

auに関して言えば、VoLTEという規格があり、それに対応した端末はSIMロック解除をしなければ他社のSIMカードは挿しても認識しない、という現象が起こります。

逆に言えば、VoLTEスマホではなく、動作確認端末の一覧に『SIMロック解除が必要』と明記されていない場合はそのままMVNOのSIMカードを挿して利用可能です。

HTL23以前のスマホはSIMロック解除不要で格安SIMが使える

HTCのその代表的なスマホが『HTL23』であろうと思えます(HTL21もHTL22も使えますが…)。

僕は2016年の3月よりmineoでSIMカードの契約をし、HTL23に挿して使っております。

白ロムをヤフオクで購入し、そのままの状態でmineoのSIMカードを挿せば使える、という大変便利なものでした。

とはいえ、HTL23は2014年夏モデルですので、すでに3年の月日が経過しておりますし、Androidのバージョンも古めですし、メモリ(RAM)も2GBと物足りません…。

そこで、2015年モデル以降のHTCのスマホに注目をせざるを得ません。

HTV31とHTV32はSIMロック解除をしなければ格安SIMは使えない

販売先がSIMロック解除をすでにしている場合を除き、白ロムを購入しても、そのままmineoなどのSIMカードを挿して使えるわけではありません。

また、IMEIという14桁の番号を照合し、いつSIMロック解除が可能なのかを事前に各自で調べる必要もあります。

この事は多くの記事で紹介されていますので省きますが、このIMEIでチェックを確実にしなければSIMロック解除がすぐには出来ない、あるいは12月1日までに対応していない場合には、ただのWi-Fi専用機器となってしまいますので要注意です。

HTL、という名称で来ていたのに31からは急にHTV、を、最後のLがVに変わっていますね、これがVoLTE対応端末、という意味です(今更ですが…)。

HTV33はSIMロック解除をしなければ格安SIMを使えず、更に契約者本人しかSIMロック解除が出来ない

HTV33とは2017年の夏モデルです、もう、こちらの端末は仮に通販で白ロムを購入したとしても、SIMロックが解除されている端末でない限りは第三者が格安SIMを挿して使う事は不可能なのです…( ;∀;)

MVNOの醍醐味というか、売り文句のひとつに、

「今持ってるスマホをそのままで、もっとお安く」

的なものがあると思いますが、まさにそんな感じに今後は限定されてしまうのです。

HTV32やHTV33をauで契約した人は格安スマホ化しやすいと言えます

auショップにてHTV32だったりHTV33を契約した人が2018年や2019年に、

「あ、そうだ、これもう端末代金支払ってるし、mineoのSIMで使おう」

という場合は、お手持ちのHTV32やHTV33をショップ持ち込みか、あるいはネットで自分でSIMロック解除し、さらにauと解約(MNP予約も忘れずに!)をし、mineoやUQmobile、最近ではビッグローブモバイルやらIIJmioやらのau回線系のMVNOのSIMで使う、という流れになってくるようです。

au使ってるのですから、au回線系のMVNOのままで良いと思いますし、その場合はmineoが月額料金最安値です!

当ブログ管理者の僕も、2016年初頭よりmineoさんの3GBプランのau回線SIMをHTC端末でいくつか利用しておりますが、回線トラブルだとか料金支払いのトラブルなどということもなく、順調に快適に使わせてもらっています。

※困るのは端末がぶっ壊れた時だけですね、そりゃ自己責任だヽ(・ω・)/ズコー

参考▶mineo

ちなみにあえて書きませんでしたが、HTV31をauで契約してそろそろ3年くらい使っている、という人も、同様の方法でHTV31を格安スマホ化させる事が可能です。

もっと付け加えますと、2014年以前のHTL23などを使っているauユーザーさんに関しては、そもそもSIMロック解除が不要ですので、そのままau系MVNOにMNP転出して、すぐさま月額料金を下げる事が可能です。

SIMロック解除の必要の有無が詳細にmineoなどのau系MVNOには説明されていますので、参考にすると良いと思います。

HTV32が実質最後の自由度の高いSIMフリースマホ

若干誤解を招く書き方をしましたが、上述しました事をまとめると、auユーザーではない国民にとって、HTV32がHTCから出ているau製品スマホの最後のSIMフリースマホという事です。

HTCに的を絞って書いておりますが、SONY製品も富士通製品も、とにかくauから出ているMVNOでの利用には『SIMロック解除が必要』なスマホは12月1日以前までがチャンスなのです。

これを逃せば、もうau系の回線のMVNOを使いたい場合は2014年以前のスマホを使うか、au系回線対応のMVNOで端末セット販売での契約をするか、そもそもSIMフリーなスマホを通販などで買うか…という選択肢になってきます。

個人的にめっちゃ迷っております。。

HTV32の価格を調べる限り、ヤフーショッピングに出ている『アキモバ』という会社の製品が34,999円であり、5のつく日に買えばポイント還元が大きいので、実質33,000ちょいといったところ…これにSIMロック解除料3,240円をauショップで支払い…

つまり、端末セット販売のP10 Liteやmoto G5s Plusなどとほとんど同じくらいのお値段、となります。

が!HTCファンの人ならわかると思いますが、HTV32使いたいですよね。

 

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